主催公演・イベント

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2017年12月03日(日)

平成29年度県民芸術劇場公演
NANSO舞台芸術創造プロジェクト第19弾
開館20周年記念公演

みんなで歌おう!歓喜の歌ベートーヴェン
『南総の第九2017』

千葉県南総文化ホール開館20周年を記念して
「南総の第九2017」を開催いたします

指揮者にはおなじみ現田茂夫、ソリスト陣には小林沙羅、山下牧子、錦織健、
小林由樹を迎え、
音楽界を代表するアーティスト達でお贈りします。
管弦楽は千葉県唯一のプロオーケストラ、千葉交響楽団。
「歓喜の歌」を歌いあげ、ホールいっぱいに輝かしい声を響かせます。

※ 
東京2020公認プログラムの認証を受けています。

公演概要

開催日
2017年12月03日(日)
時間
開場14:30 開演15:00
会場
大ホール
出演・指導
指揮:  現田茂夫
管弦楽:  千葉交響楽団
ソリスト:  ソプラノ / 小林沙羅
メゾソプラノ / 山下牧子
テノール / 錦織 健
バリトン / 小林由樹
合唱団:  南総第九合唱団
清見台混声合唱団
きみさらず女声合唱団
習志野第九合唱団
合唱指揮:  小野忠雄
合唱指導:  小野楊子
小野聖志
合唱
ピアニスト: 
小磯優子
竹本三佳
提供
主催:  千葉県 千葉県南総文化ホール
助成:  芸術文化振興基金助成事業
後援:  館山市 南房総市 鴨川市 鋸南町 館山市教育委員会 南房総市教育委員会
鴨川市教育委員会 鋸南町教育委員会 館山音楽鑑賞協会 房日新聞社
企画製作:  トールツリー (株式会社ケイミックスパブリックビジネス)

チケット情報

チケット発売日
9月16日10:00~ ※ 未就学児入場不可
チケット料金
(全席指定・税込) S席3,000円 A席2,500円 B席2,000円
チケット取り扱い
● 千葉県南総文化ホール  0470-22-1811  http://www.nanso-bunka.jp/
● 宮沢書店  0470-23-7771
● カミヤマサウンドステーション  0470-22-0795
● 鴨川駅前観光案内所  04-7092-0086
● 岡村楽器サービス  0439-55-8064
● チケットぴあ(Pコード:341-081)  0570-02-9999
● ローソンチケット(Lコード:35264)  0570-084-003


出演者プロフィール


現田 茂夫(指揮)

東京生まれ。東京音楽大学作曲指揮専攻(指揮)で汐澤安彦、三石精一両氏に師事。その後東京藝術大学で佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。1985年安宅賞受賞。
96年より13年間神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指導し飛躍的に躍進させ、その功績も称えられ2009年より名誉指揮者の称号を得る。他の主要オーケストラとも数多く共演し高評を得ている。また、世界的チェリスト故ロストロポーヴィチと皇后陛下の古希祝賀コンサート等で共演し高評を得ている。
オペラ指揮者としても経験豊かで、東京二期会、関西二期会での指揮も数多くの公演を行なっている。02年からは錦織健プロデュースオペラの音楽監督も務め2年ごとに全国公演。11年はアンサンブル金沢と金沢歌劇座・兵庫県立芸術文化センター他(5都市6公演)で“椿姫”を公演。14年には市川右近(現三代目市川右團次)新演出“夕鶴”の全国公演も行い高評を得、16年に再演を行った。
また、ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)の審査員や、NHK-FMラジオのパーソナリティを3年間務めるなどバラエティに富んだ活動を行なっている。
   

小林 沙羅(ソプラノ)

東京藝術大学卒業。同大学院修士課程修了。2010年度野村財団奨学生、2011年度文化庁新進芸術家在外研修員。2014年度ロームミュージックファンデーション奨学生。2010年から2015年にはウィーンとローマにて研修と演奏活動を行う。2017年3月第27回出光音楽賞受賞。
2006年に『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌでデビュー後、東京芸術劇場シアターオペラシリーズに度々出演、日生劇場2009、2013年『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、兵庫県立芸術文化センター2011年『こうもり』アデーレ、2014年新国立劇場『パルジファル』花の乙女等に出演などに出演。2012年ブルガリア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタ役で欧州デビュー、海外へも活動の幅を広げている。
2015年には野田秀樹演出、井上道義指揮、「フィガロの結婚」スザンナ役で全国10都市13公演に出演、2017年には「カルメン」ミカエラ役で藤原歌劇団への初出演を果たし好評を博す。同年秋には三枝成彰新作オペラ「狂おしき真夏の一日」に出演予定。
また、フォーレ「レクイエム」、ヘンデル「メサイヤ」等で多くのオーケストラと共演。16年1月には山田和樹指揮日本フィルマーラーチクルス「交響曲第4番」にも出演。
2014年3月に日本コロムビアよりデビューCDアルバム「花のしらべ」をリリース。16年11月にはセカンドアルバムとなる「この世でいちばん優しい歌」をリリース。
   

山下 牧子(メゾソプラノ)

広島大学教育学部を経て東京藝術大学大学院に学ぶ。第1回東京音楽コンクール声楽部門第1位。第72回、第73回日本音楽コンクール共に第3位入賞。平成27年度よんでん芸術文化奨励賞受賞。
藝大定期『皇帝ティートの慈悲』アンニオでオペラデビュー。2004年新国立劇場小劇場『友人フリッツ』ベッペ、新国立劇場『カヴァレリア・ルスティカーナ』ローラに出演。2005年新国立劇場『ルル』3役、二期会『椿姫』フローラ、二期会ニューウェーブオペラ『ジュリアス・シーザー』タイトルロールに出演。2006年新国立劇場小劇場『セルセ』に出演。2007年新国立劇場『カルメン』メルセデス、東京二期会『コシ・ファン・トゥッテ』ドラベッラに出演。2008年新国立劇場『サロメ』ヘロディアスの小姓、同『軍人たち』シャルロッテに出演。2009年新国立劇場『ヴォツェック』マルグレート、東京二期会『蝶々夫人』スズキに出演。2010年日生劇場『カルメン』(日本語版)タイトルロール、2011年東京二期会『サロメ』ヘロディアス、2012年日生劇場『メデア』クレオサに出演。2013年新国立劇場『リゴレット』マッダレーナ、同『死の都』ブリギッタ、同『ヴォツェック』マルグレート、同『鹿鳴館』女中頭草乃に出演。2014年東京二期会『イドメネオ』イダマンテに出演。2015年新国立劇場『椿姫』フローラ、同『沈黙』少年、同鑑賞教室『蝶々夫人』スズキに出演。2016年東京二期会『トリスタンとイゾルデ』ブランゲーネに出演。2017年にも『蝶々夫人』スズキで新国立劇場に出演し、今後は同役で2017年新国立劇場鑑賞教室、東京二期会の各公演に出演予定。また三河市民オペラ『イル・トロヴァトーレ』アズチェーナに出演。二期会会員。
   

錦織 健(テノール)

国立音楽大学卒業。文化庁オペラ研修所第5期修了。文化庁在外研修員としてミラノに、また、五島記念文化財団の留学生としてウィーンに留学。
第17回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回グローバル東敦子賞、第1回五島記念文化賞新人賞、第6回モービル音楽賞洋楽部門奨励賞受賞。
1986年「メリー・ウィドウ」カミーユ役でデビュー、以後、数多くのオペラ公演に出演。
また、ベートーヴェン「ミサ・ソレムニス」「交響曲第9番」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」等のソリストとして高く評価を受け、親しみやすいトークを交えたリサイタルでも、多くのファンを魅了している。この他、2000年、03年のNHK紅白歌合戦への出演や2012年4月よりNHK-FM「DJクラシック」のパーソナリティーを務めるなど、テレビやラジオ番組への出演も多い。
2002年からはオペラ・プロデュースも始め、2015年には第6弾モーツァルト作曲「後宮からの逃走」も手がけた。
CDは、ポニー・キャニオンより「恋人を慰めて」「すみれ」「砂山」「秋の月」「錦織健 日本をうたう~故郷~」「錦織健 アリアを歌う」「錦織健プラチナム・ベスト」等が発売されている。
   

小林 由樹

国立音楽大学卒業。1999年から2001年まで日本音楽コンクールに3年連続入選。
第32回イタリア声楽コンコルソ金賞受賞。
1992年『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵にて、オペラの初舞台を踏む。その後、日本オペレッタ協会主催『メリー・ウィドウ』カスカーダ子爵にてデビュー後、同協会の舞台に度々出演し、歌役者としての基礎を学ぶ。また、三木稔作曲『うたよみざる』にて、主役の山一を全国の学校で公演(文化庁本物の舞台芸術体験事業)その後、『椿姫』ジェルモン、『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『カプリッチョ』伯爵、『ロメオとジュリエット』メルクシオなどでオペラの舞台に出演。2004年からは新国立劇場に活躍の場を広げ、『カルメン』エスカミーリォ、『友人フリッツ』ダヴィッド、『カヴァレリア・ルスティカーナ』アルフィオ、『ばらの騎士』ファーニナル、『愛怨』孟権などに出演。またツィンマーマン作曲『軍人たち』にオディー大尉で、『ムツェンスク群のマクベス夫人』では軍曹で出演した。その間、イギリス「バクストン・オペラ・ハウス」で開催される「ギルバート&サリヴァン・フェスティヴァル」に参加し、『ミカド』ピシュ・タシュ、『コックス&ボックス』バウンサー軍曹にて、コメディーの本場で大喝采を浴びた。
近年は2013年新国立劇場『リゴレット』チェプラーノ伯爵、2014年同劇場と2015年同劇場鑑賞教室『蝶々夫人』ヤマドリに出演。また2016年東京二期会『トリスタンとイゾルデ』舵手に出演。今後は2017年東京二期会『蝶々夫人』ヤマドリへの出演が予定されている。二期会会員。
   

千葉交響楽団

千葉交響楽団は、千葉県唯一のプロオーケストラであり、前身であるニューフィルハーモニーオーケストラ千葉の31年間の活動を引き継ぐかたちで、2016年10月に公益財団法人千葉交響楽団に改称した。
定期演奏会をはじめ、県民芸術劇場や各地での演奏会など、毎年およそ20回のコンサートで演奏し、千葉県の音楽文化の向上に努めている。また、次代を担う子どもたちに向けては、千葉県及び各市町村教育委員会の共催事業である「小中高等学校音楽鑑賞教室」を毎年50校ほど実施、幼稚園や特別支援学校への訪問演奏や各種室内楽等、年間併せて150回ほどのコンサートに出演し音楽の素晴らしさを伝え続けている。
2016年4月からは音楽監督として山下一史を招聘し、「おらがまちのオーケストラ」を掲げて、あらたな挑戦を始めた。新鮮で熱気あふれる演奏は多くの千葉県民の支持を得て、県民が誇れるオーケストラとしての地位を着実に築いている。

お問い合わせ

千葉県南総文化ホール
〒294-0045 千葉県館山市北条740-1 TEL:0470-22-1811 FAX:0470-22-1834

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